先日、中学生時代の部活の後輩と会いました。(部活はもちろん、放送関係)
藤沢あや、後輩2人、そして私(香川さち)の計4人で会ったんですが、2人ともとても立派になっていて( ;∀;)
後輩とは言っても、今考えると2歳しか違わなくて。この歳になると2歳なんて気にならない(相手はどう思っているかはわかりませんが)

でも、でも、中学生時代の2歳ってとても大きくて。
私からみた先輩も、あまりにも偉大すぎて近づけない(いや近づいてたけど)とてもじゃないけど雑談なんてできない、
なんて思っていました。(特に、私は体育系の部活もやっていたので)
だから、私も先輩にいろいろ教えてもらっていた分、後輩がとーってもかわいくて。
あの頃から人に教えるのがとても楽しかったです。というか、自分がうまくなるより、後輩がうまくなることが何倍も、何十倍も嬉しかった。そして、後輩が喜ぶ姿がとても嬉しかった。(ん、恥ずかしい)
友達と学校から帰りながら、「後輩になにかがあったら命かけても助けに行く!!!」
って宣言してました。(今考えると恥ずかしい。めっちゃ恥ずかしい)

そして、この2歳下の後輩には一番思い入れがあって。
だから、なんだかあまりにも素敵な姿に涙が出そうになりました。(いや恥ずかしいから出さないけど)
んで、その場で何話せばいいかわからなくなった私は、「すごいね~」を連発していました。(あー恥ずかしい)
久しぶりすぎると何話せばいいか、わからなくなりますね。

でも、まあ、なにが言いたいかというと、嬉しかった、ということです。

あ~幸せでした( *´艸`)